調子のってその2です(ぉ
前回は「ISOイメージを使う方式でサーバを作成する」という内容でした。なので、今回は「OSのインストール」をやろうかと思いスクリーンショットを取りながらやっていたんだけど・・・
物理サーバにインストールするのと全く変わらない
というネタ的に致命的な問題が(爆)
今さらCentOSのインストール手順なんかをまとめたところでしゃーないので(そういうページは既にたくさんあるし)、今回もサーバ作成編です(
今回は「あらかじめ用意されたサーバテンプレートを使用したサーバの新規作成」がテーマです。
まずはコンパネにログインします。ログイン方法に関しては前回と全く同じなので、ここでは割愛しますよー。
1. SSHの公開鍵を登録しておくと少し幸せになれる、か?
サーバテンプレートを使用してサーバを作成すると、SSHの公開鍵登録まで自動的にやってくれちゃったりします。詳細は後述しますので、ここではとりあえず鍵の登録だけしちゃいましょう。
まずはコンパネ右上に表示されているクラウドアカウントをクリックし、アカウント管理画面を開きます。
昨日作ったサーバ kemono くんの分126円ががしっかり課金されてますね(ぉ
それは置いといて、アカウント管理画面です。
左側に表示されているメニューから「公開鍵管理」をクリックします。その下にある「APIキー管理」も気になりますが、それは次回以降のお楽しみということで・・・ってかお楽しみにさせてもらわないと貴重なネタが(ぇ
まだ公開鍵が登録されていないので何も表示されません。ってか登録した覚えがないのに表示されてたらいろんな意味でまずいのですが(何
で、今回新規に登録するので、右上の方にある緑色の+アイコン「追加」をクリックします。
公開鍵登録ウインドウが出てきました。入力項目は下記3項目。
- 名前
- 公開鍵一覧で表示される名前です。わかりやすい名前を適宜入力しておきます。
- 公開鍵
- 登録する公開鍵をコピー&ペーストして貼り付けます。クライアントがWindowsならTeratermやらPoderosaやらPuttyやらで作成、MacやLinuxならssh-keygenコマンドで作成した鍵の公開鍵を登録します。間違っても秘密鍵は登録しないように!(ぉぃ
- Putty の場合は一度puttygenに読み込ませるなどしてOpenSSH形式に変換したものでないと使えないので注意(他のは最初からOpenSSH形式のはず)。
- 説明
- あとから見てわかりやすいようにメモを残しておきましょう。Perl スクリプト書くとそこらじゅう $age とか $auau とか意味不明な変数ばかりになってしまうオレみたいな人はなおさらです(何かが違う
入力するとこんな感じになります。
鍵が途中で改行されちゃってるように見えますが、見えるだけでした・・・。念のために本当に改行が混入していないかを確認してから「作成」をクリックしましょう。
これで公開鍵の登録はおしまい。仕込みができたのでさっそくテンプレートからサーバを作成してみましょう。
2. 鯖を作るぞゴルァ(リターンズ
前回同様コンパネの「サーバ」をクリックしてサーバリストを表示させます。
前回作成した kemono 君がいますねー(ぉ しかし今回はkemono君をガン無視して「新規サーバ」をクリックしますよ。
前回同様新規サーバ作成ウイザードの画面になりました。各項目の内容については前回と同じなので割愛します。ただし「作成方法」は前回とは異なり「テンプレートからの作成」を選択して「次へ」をクリックします。
それではさっそく各項目の説明をば。
- テンプレート
- サーバ作成に使用するテンプレートを選択します。「ISOと何がちゃうねん!」というツッコミはありませんか?( 何が違うのかというと、簡単に言えば・・・
- テンプレート
- OSインストール後のディスク全体をイメージ化したもの (中身が空ではない)
- サーバ作成後起動すればすぐにOSが起動する
- 付与されたIPアドレスなどのネットワーク設定などいろいろ自動設定してくれる
- インストールモジュールの追加や削除はできないので、OSを起動してログイン後に調整する必要がある(あらかじめ用意されているパブリックテンプレートを利用した場合など)
- 自分でカスタマイズしたテンプレート(プライベートテンプレート)を使うこともでき(詳細はまた次回以降にでも)、同一仕様のサーバを簡単に大量作成することができる(←ここがクラウドの大きな利点 物理サーバじゃなかなかそうはいかない)
- ISOイメージを使用(前回試した方です)
- ディスクは空のままなので、そのまま起動することができない
- ISOイメージを利用して手動でOSインストールを行う必要がある
- IPアドレスなどのネットワーク設定はインストール中に手動で行う必要があるため、付与された情報をあらかじめ確認しておかないといけない
- インストールモジュールの選択などは自由に行える(OSインストール手順そのものは物理サーバの場合とほぼ同じ)
- あらかじめ用意されているパブリックテンプレートはこんな感じ
- ホスト名
- 作成するサーバに設定するホスト名を指定します。サーバ作成時にOSのホスト名として自動登録されます。
- パスワード
- 作成するサーバの管理者(root)のパスワードを入力します。これもOSに自動登録されます。
- テンプレートで ubuntu を選択した場合? たぶん同様に root のパスワードになるかとは思いますが・・・。誰か確認して(他力本願
- SSH
- ここで指定した公開鍵が、root ユーザの authorized_keys に自動登録されます。便利ですねー(棒。
- 「今は設定しない」
- 登録は行われません(当然あとから手動で登録することは可能)。
- 「新規入力」
- 先ほどの公開鍵登録と同様に公開鍵をコピー&ペーストして貼り付けます。
- 「リスト選択」
- 先ほど登録した公開鍵から選択します。
- 同じ公開鍵を複数サーバで利用する場合(まあ多くの場合はそうでしょうが)、毎回公開鍵をコピペしなくてもすみ非常に楽(少し幸せになれるかもしれないポイントはこの辺)です。
ここまで入力が終わったら「次へ」をクリックして先へ進みます。
ここから先は前回のISOイメージ使用の場合と全く同じなので今回は割愛しまーす。
で、最終確認画面はこちら!
前回同様内容(特に課金額(ぇ)をしっかり確認してから「作成」をクリックします。最終確認後、容赦なくサーバ作成が行われます。
そして今回作成したサーバは・・・じゃん!!
shikabane 君 です(ぉぃ なぜこの名前なのか知りたければついったーで聞いてください(
先ほど指定した公開鍵がちゃんと登録されてますねー。
IPアドレスも付与されたものが自動的に設定されていますよー。
ちゃんと外部にpingも通りますねー。すばらしいですねー。ちょっと画面表示の一部が乱れているのはご愛敬ということで(何。あ、8.8.8.8ってのはあの有名なぐーぐるさん家のDNS鯖です(ぉ
さて無事に shikabane 君ができたところで、今回はおしまいです。次回あるのかは気分次第・・・(ぉぃ





























